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商品詳細
日本古来の着物柄(伊勢型紙)プリントをランプシェードし、癒しの灯と日本の香り(お香のかおり等)を同時に楽しめる行燈です。
着物の生地に日本古来の柄や文様を染めるため、永く用いられてきた日本の美術資産。この文様を、現代のライフスタイルにあわせた行灯に使用し、「くつろぎ」や「やすらぎ」時間を提供します。
日本の伝統を灯として感じながら、おもてなしのしつらいとして「灯と香りの和空間」が楽しめます。
アロマセラミックも組み込めます。
三重県の伊勢(現在の鈴鹿市)に伝わる「伊勢型紙」。その発祥は室町時代ともいわれ、着物の生地に日本古来の柄や文様を染めるため、永く用いられてきました。
柿渋で貼り合わせた美濃和紙に極めて繊細な彫りを施す繊細な彫りを施す「伊勢型紙」で、“かたりべ”のシエードを手掛けるのは、伝統工芸士、内田勲。
美しい柄と文様で着物を染め上げる、日本人の生活を潤してきた“形”が行灯(あんどん)の“光”として、これからの暮らしをやさしくやわらかく照らします。
・省エネ照明機器----光源に超高輝度LEDを採用(消費電力:1.5W)
・2電源対応-家庭用電源(専用ACアダプター)又は乾電池使用の2電源普段ご使用の場合は家庭用電源(専用ACアダプター)をお勧め致します。
*電池使用の場合は電池寿命を延ばす為、照度を抑え(2割程度下げ)ております。
・ローソクの様な揺らぎ機能(底部に切り替えスイッチ)が付いています。(癒しの光を演出します)
・本体の上部にトップフードを取り付けますと、天井に柄の影絵が浮かび上がります。
・型番HO-3STY-KAO
着物の生地に日本古来の柄や文様を染めるため、永く用いられてきた日本の美術資産。この文様を、現代のライフスタイルにあわせた行灯に使用し、「くつろぎ」や「やすらぎ」時間を提供します。
日本の伝統を灯として感じながら、おもてなしのしつらいとして「灯と香りの和空間」が楽しめます。
アロマセラミックも組み込めます。




開発の経緯
三重県の伊勢(現在の鈴鹿市)に伝わる「伊勢型紙」。その発祥は室町時代ともいわれ、着物の生地に日本古来の柄や文様を染めるため、永く用いられてきました。
柿渋で貼り合わせた美濃和紙に極めて繊細な彫りを施す繊細な彫りを施す「伊勢型紙」で、“かたりべ”のシエードを手掛けるのは、伝統工芸士、内田勲。
美しい柄と文様で着物を染め上げる、日本人の生活を潤してきた“形”が行灯(あんどん)の“光”として、これからの暮らしをやさしくやわらかく照らします。





製品の特徴
・省エネ照明機器----光源に超高輝度LEDを採用(消費電力:1.5W)
・2電源対応-家庭用電源(専用ACアダプター)又は乾電池使用の2電源普段ご使用の場合は家庭用電源(専用ACアダプター)をお勧め致します。






*電池使用の場合は電池寿命を延ばす為、照度を抑え(2割程度下げ)ております。
・ローソクの様な揺らぎ機能(底部に切り替えスイッチ)が付いています。(癒しの光を演出します)
・本体の上部にトップフードを取り付けますと、天井に柄の影絵が浮かび上がります。
・型番HO-3STY-KAO
ブランド情報
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灯 (AKARI) |
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“伝統+モダン”
伝統の技が光と影のシンフォニー「癒しの光」となって現代へ
日本全国には伝統工芸品が点在します。これらは素晴らしい古来のデザイン、技法が数多く伝統文化として存在する。この伝統デザインと伝統工芸をランプシェードに変え、最新エレクトロニクス技術と融合させ、幻想的で癒される光の空間を演出する製品を開発し、世界に向けて発信する。
三重県の伊勢(現在の鈴鹿市)に伝わる「伊勢型紙」。その発祥は室町時代ともいわれ、着物の生地に日本古来の柄や文様を染めるため、永く用いられてきました。
これら日本の文様は世界の芸術・文化の世界に大きな影響を与えました。本美濃和紙(重要無形文化財)に極めて繊細な彫りを施す「伊勢型紙」でランプシエードを作りました。
室町時代から継承された伝統工芸・伊勢型紙を、形を変えて発信するため開発された行灯(あんどん)「かたりべ」。行灯に使用した伊勢型紙は、着物の生地に日本古来の柄や文様を染めるため、永く用いられてきた日本の美術資産。この文様を、現代のライフスタイルにあわせた行灯に使用し、「くつろぎ」や「やすらぎ」時間の提供を目指した。
電気をつけると光を透して、文様が影絵のように部屋の中に広がる。日本の伝統を灯として感じながら、おもてなしのしつらいとして「和空間」が楽しめます。
2017年、Omotenashi Selection受賞。
2018年、ANA機内誌11月号「WINGSPAN」(国際版)の表紙を飾る。
2019年、経済産業省の企画、Challenge Local Cool Japan in Parisに選定され、4月~パリ、Maison waにて展示。
伝統の技が光と影のシンフォニー「癒しの光」となって現代へ
日本全国には伝統工芸品が点在します。これらは素晴らしい古来のデザイン、技法が数多く伝統文化として存在する。この伝統デザインと伝統工芸をランプシェードに変え、最新エレクトロニクス技術と融合させ、幻想的で癒される光の空間を演出する製品を開発し、世界に向けて発信する。
三重県の伊勢(現在の鈴鹿市)に伝わる「伊勢型紙」。その発祥は室町時代ともいわれ、着物の生地に日本古来の柄や文様を染めるため、永く用いられてきました。
これら日本の文様は世界の芸術・文化の世界に大きな影響を与えました。本美濃和紙(重要無形文化財)に極めて繊細な彫りを施す「伊勢型紙」でランプシエードを作りました。
室町時代から継承された伝統工芸・伊勢型紙を、形を変えて発信するため開発された行灯(あんどん)「かたりべ」。行灯に使用した伊勢型紙は、着物の生地に日本古来の柄や文様を染めるため、永く用いられてきた日本の美術資産。この文様を、現代のライフスタイルにあわせた行灯に使用し、「くつろぎ」や「やすらぎ」時間の提供を目指した。
電気をつけると光を透して、文様が影絵のように部屋の中に広がる。日本の伝統を灯として感じながら、おもてなしのしつらいとして「和空間」が楽しめます。
2017年、Omotenashi Selection受賞。
2018年、ANA機内誌11月号「WINGSPAN」(国際版)の表紙を飾る。
2019年、経済産業省の企画、Challenge Local Cool Japan in Parisに選定され、4月~パリ、Maison waにて展示。