商品詳細
「楽しい形で飽きないものを。丈夫で抗菌作用もある安心安全な漆で。」というテーマのもと誕生した、小泉誠氏デザインのお弁当箱。
朴の木の塊を削り出して作る本体部分は、細部の加工が難しく、確かな技術を持つ職人だからこそ成せる形です。本体2段のうち1段には仕切りがあるので、おかずを分けて入れることができます。
「ひさご型 弁当箱」拭漆ベンガラは、「楽しい形で飽きないものを、丈夫で抗菌作用もある安心安全な漆で」をテーマに作られています。朴の木の塊を刳りだして作られており、細部の加工が難しく、確かな技術がある職人だからこそできる商品です。
輪島キリモトの「拭き漆技法」は、完成した木地をさらに丁寧に紙やすりで磨き、漆を塗り、布を使って木目に擦り込むように拭き取り乾かします。それを五回繰り返します。このなめらかな肌ざわりは、多くのプロフェッショナルの技術がひとつになって完成されているんですね。

傷がつきにくい蒔地仕上げと、柔らかい印象の拭漆仕上げの2種類があります。
日本では馴染み深い色のベンガラは深みのある落ち着いた朱色で温かみを感じさせてくれ、より一層、食欲がわいてきます。拭漆の仕上がりのレトロな感じがまた可愛らしいです。
お弁当箱としてだけでなく来客時にはお菓子などを入れたりと、日常の様々なシーンで活用したいですね。
輪島漆器木地のために、長年落ち着かせてきたヒノキアスナロを使用したお弁当箱もございます。
▶輪島キリモト あすなろのBENTO-BAKO

朴の木の塊を削り出して作る本体部分は、細部の加工が難しく、確かな技術を持つ職人だからこそ成せる形です。本体2段のうち1段には仕切りがあるので、おかずを分けて入れることができます。

「ひさご型 弁当箱」拭漆ベンガラは、「楽しい形で飽きないものを、丈夫で抗菌作用もある安心安全な漆で」をテーマに作られています。朴の木の塊を刳りだして作られており、細部の加工が難しく、確かな技術がある職人だからこそできる商品です。

輪島キリモトの「拭き漆技法」は、完成した木地をさらに丁寧に紙やすりで磨き、漆を塗り、布を使って木目に擦り込むように拭き取り乾かします。それを五回繰り返します。このなめらかな肌ざわりは、多くのプロフェッショナルの技術がひとつになって完成されているんですね。


傷がつきにくい蒔地仕上げと、柔らかい印象の拭漆仕上げの2種類があります。
日本では馴染み深い色のベンガラは深みのある落ち着いた朱色で温かみを感じさせてくれ、より一層、食欲がわいてきます。拭漆の仕上がりのレトロな感じがまた可愛らしいです。
お弁当箱としてだけでなく来客時にはお菓子などを入れたりと、日常の様々なシーンで活用したいですね。
輪島漆器木地のために、長年落ち着かせてきたヒノキアスナロを使用したお弁当箱もございます。
▶輪島キリモト あすなろのBENTO-BAKO