商品詳細
木曽漆器の伝統をガラス工芸と結びつけ昇華させた「百色 hyakushiki」の、“美しく、誠実で、ドキドキさせる漆硝子”。
薄づくりのガラスボウルに漆で描かれた繊細な菊が魅惑的な影をテーブルに映す、日本の儚くも大胆な美意識を纏った漆硝子の器です。
菊の花は、日本人が古くからから愛してきた花の一つ。
決して華やかな花ではありませんがその繊細な花びらを線描したこちらの器は文字通り、食卓に華を添えてくれるはずです。
お料理を盛り付けても、お菓子やデザートを載せても美しく映えそうですね。
漆は器の外側に施されており、内側は通常のガラス面となっているため、金属製のカトラリーもご使用いただけます。
薄づくりのガラスボウルに漆で描かれた繊細な菊が魅惑的な影をテーブルに映す、日本の儚くも大胆な美意識を纏った漆硝子の器です。
菊の花は、日本人が古くからから愛してきた花の一つ。

決して華やかな花ではありませんがその繊細な花びらを線描したこちらの器は文字通り、食卓に華を添えてくれるはずです。
お料理を盛り付けても、お菓子やデザートを載せても美しく映えそうですね。

漆は器の外側に施されており、内側は通常のガラス面となっているため、金属製のカトラリーもご使用いただけます。
ブランド情報
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百色-hyakushiki (ひゃくしき) |
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百色-hyakushiki(ひゃくしき)は、「美しく、誠実で、ドキドキさせる漆硝子」をコンセプトに、丸嘉小坂漆器店が提供するブランドです。
丸嘉小坂漆器店は、1945年創業の木曽漆器工房。
漆硝子製造の先駆工房であり、常に漆器の新しい形を模索し続けています。
丸嘉小坂漆器店の木曽漆器づくりの技術による漆硝子への挑戦は、約20年前に始まりました。
1994年に漆硝子の先駆けとなる“すいとうよ”を世に出して以後、より幅広い料理を楽しむことができる漆硝子をめざして、さらに研究を続けました。
“漆らしさ”を使いやすく楽しいものに昇華させたいという思いを胸に試行錯誤を繰り返した結果、2013年、 装いもあたらしい漆硝子“百色(hyakushiki)”が誕生しました。
職人の手仕事により丁寧に塗り描かれた一点一点の表情の違いが愛着に変わる、温もりとクールさ、新しさとクラシック感が共存するテーブルウェアを自由なスタイルでお楽しみください。
丸嘉小坂漆器店は、1945年創業の木曽漆器工房。
漆硝子製造の先駆工房であり、常に漆器の新しい形を模索し続けています。
丸嘉小坂漆器店の木曽漆器づくりの技術による漆硝子への挑戦は、約20年前に始まりました。
1994年に漆硝子の先駆けとなる“すいとうよ”を世に出して以後、より幅広い料理を楽しむことができる漆硝子をめざして、さらに研究を続けました。
“漆らしさ”を使いやすく楽しいものに昇華させたいという思いを胸に試行錯誤を繰り返した結果、2013年、 装いもあたらしい漆硝子“百色(hyakushiki)”が誕生しました。
職人の手仕事により丁寧に塗り描かれた一点一点の表情の違いが愛着に変わる、温もりとクールさ、新しさとクラシック感が共存するテーブルウェアを自由なスタイルでお楽しみください。