商品詳細
クレジットカードも紙幣もきちんと収納できて、コンパクトに持ち歩きできる財布です。
この「SIWA 二つ折り財布」は、新しい和紙、ナオロンという素材の特徴を最大限に生かしながら、スマートに紙幣、カードを整理して収納し、取り出すことができる、オーソドックスな形状。
紙幣はもちろん、カードの出し入れがお財布を開いてすぐ行うことができる、スタンダードな「二つ折り財布」。コンパクトでポケットの入れて持ち歩きやすい形です。
クレジットカードのポケットは6つ。カードをきちんと分かりやすく分類することがでできます。さらに紙幣の収納部分は仕切りがあって、領収書などを分類して収めておくことができます。
二つ折りにした後に、輪ゴムで固定。重量はわずか22グラムと、革製の財布の1/3以下の驚くほどの軽さが自慢です。
写真のように二つ折り財布の中にビルトイン。コインを取り出す時にはコイン収納部分だけを外に取り出して使うことができますから、コインも選別しやすいのが特徴。持ち歩く時には二つ折り財布のゴムバンドがあるからしっかり一体化してくれます。コインケース付きの紙幣入れにはない使いやすさです。
【ブラック】
【ダックブルー】
【ブルー】
【ブラウン】
【ダックグリーン】
【グレー】
【収納:札入れ×2、カードポケット×6、小銭入れ無し】
【パッケージ:紙箱入り】
▶SIWA 長財布もございます。詳しくはこちらSIWA|紙和 長財布
洗濯後は絞らずに、そのまま干すか、タオルなどを挟んで水分を取ってから自然乾燥させてください。
洗剤や漂白剤も使用可能です。
アイロンやドライヤー、乾燥機は使用しないでください。高温のものには触れないようにしてください。
気高い峰々と清い水に恵まれたこの里は、遠く平安時代から和紙の産地として知られてきました。正倉院に収められた書物には「756年に甲斐の国より朝廷へ紙の原料となる麻が納められた」という記録があるほど。その後も市川大門の和紙は武田氏、江戸徳川幕府の御用紙として認められ、発展してゆきました。
和紙のメーカー、大直の歴史は市川大門の紙業の歴史と歩みをともにしてきました。近年は伝統の中に新しい技術を盛り込んで、インテリアや雑貨にも利用できる紙を開発してきました。
和紙の優れた特性をそのままに、耐久性を兼ね備えている和紙、それが「ナオロン」。手にすると肌触りが良く、軽くて、柔らかくしなやかな紙質ながら、大変強度があります。さらに水にも強く、破れにくいのも大きな特徴です。

この「SIWA 二つ折り財布」は、新しい和紙、ナオロンという素材の特徴を最大限に生かしながら、スマートに紙幣、カードを整理して収納し、取り出すことができる、オーソドックスな形状。

紙幣はもちろん、カードの出し入れがお財布を開いてすぐ行うことができる、スタンダードな「二つ折り財布」。コンパクトでポケットの入れて持ち歩きやすい形です。

クレジットカードのポケットは6つ。カードをきちんと分かりやすく分類することがでできます。さらに紙幣の収納部分は仕切りがあって、領収書などを分類して収めておくことができます。


二つ折りにした後に、輪ゴムで固定。重量はわずか22グラムと、革製の財布の1/3以下の驚くほどの軽さが自慢です。

二つ折り財布とコインケースの組み合わせでぜひお使いください
SIWA「二つ折り財布」とぜひ合わせてお使いいただきたいのが同じブランドの「コインケース」です。


写真のように二つ折り財布の中にビルトイン。コインを取り出す時にはコイン収納部分だけを外に取り出して使うことができますから、コインも選別しやすいのが特徴。持ち歩く時には二つ折り財布のゴムバンドがあるからしっかり一体化してくれます。コインケース付きの紙幣入れにはない使いやすさです。


【ブラック】

【ダックブルー】

【ブルー】

【ブラウン】

【ダックグリーン】

【グレー】

【収納:札入れ×2、カードポケット×6、小銭入れ無し】
【パッケージ:紙箱入り】
▶SIWA 長財布もございます。詳しくはこちらSIWA|紙和 長財布

お手入れ方法
洗濯はやさしく手洗いで、撫でるように洗ってください。洗濯後は絞らずに、そのまま干すか、タオルなどを挟んで水分を取ってから自然乾燥させてください。
洗剤や漂白剤も使用可能です。
アイロンやドライヤー、乾燥機は使用しないでください。高温のものには触れないようにしてください。
1000年の歴史のある和紙の産地から。
甲斐の国、市川大門。気高い峰々と清い水に恵まれたこの里は、遠く平安時代から和紙の産地として知られてきました。正倉院に収められた書物には「756年に甲斐の国より朝廷へ紙の原料となる麻が納められた」という記録があるほど。その後も市川大門の和紙は武田氏、江戸徳川幕府の御用紙として認められ、発展してゆきました。
和紙のメーカー、大直の歴史は市川大門の紙業の歴史と歩みをともにしてきました。近年は伝統の中に新しい技術を盛り込んで、インテリアや雑貨にも利用できる紙を開発してきました。
和紙の優れた特性をそのままに、耐久性を兼ね備えている和紙、それが「ナオロン」。手にすると肌触りが良く、軽くて、柔らかくしなやかな紙質ながら、大変強度があります。さらに水にも強く、破れにくいのも大きな特徴です。
ブランド情報
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SIWA|紙和 (しわ) |
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SIWA|紙和(しわ)は、千年の歴史ある和紙産地・山梨県市川大門の和紙メーカー大直(おおなお)が、工業デザイナーの深澤直人氏と共同で開発したブランドです。
大直が和紙漉きの技法を活かして開発した新素材「ナオロン」は、"破れない障子紙"とも言われるほど強度の高い特殊な紙素材。
深澤氏は、そのナオロンをくしゃくしゃにすることで新たな風合いがでることを見いだし、その優しさを生かした日常品のデザインを提案しました。
そうして誕生したのがこのSIWA|紙和シリーズです。
新素材「ナオロン」でできたSIWA|紙和は、耐荷重性、耐水性、軽さが特徴。
10kgの耐荷重テスト済なので重いものも入れることができ、傘などの濡れたものを入れても破れにくく、軽いので様々なシーンで使えます。
「SIWA | 紙和」という名前は、紙のしわと和紙の反対読みの紙和という意味があります。
和紙を丹念に精製し、革を縫製するように一つひとつ丁寧に生産しています。
大直が和紙漉きの技法を活かして開発した新素材「ナオロン」は、"破れない障子紙"とも言われるほど強度の高い特殊な紙素材。
深澤氏は、そのナオロンをくしゃくしゃにすることで新たな風合いがでることを見いだし、その優しさを生かした日常品のデザインを提案しました。
そうして誕生したのがこのSIWA|紙和シリーズです。
新素材「ナオロン」でできたSIWA|紙和は、耐荷重性、耐水性、軽さが特徴。
10kgの耐荷重テスト済なので重いものも入れることができ、傘などの濡れたものを入れても破れにくく、軽いので様々なシーンで使えます。
「SIWA | 紙和」という名前は、紙のしわと和紙の反対読みの紙和という意味があります。
和紙を丹念に精製し、革を縫製するように一つひとつ丁寧に生産しています。
