商品詳細
和紙漉きの技法を用いて大直が独自開発した「破れない障子紙」ナオロン製のボックス。
ゴミ箱やスリッパ入れ、鉢カバー、おもちゃ入れ、お菓子入れなど、ライフスタイルに合わせて様々な用途にご利用いただけます。開口部分を折りたたむこともでき、置く場所に合わせて高さを調整可能です。
新素材の「ナオロン」は、和紙の上質な風合いと軽さを保ちながら丈夫さと耐水性をも兼ね備えており、長くご愛用いただけます。


ブランド情報
![]() |
SIWA|紙和 (しわ) |
---|
SIWA|紙和(しわ)は、千年の歴史ある和紙産地・山梨県市川大門の和紙メーカー大直(おおなお)が、工業デザイナーの深澤直人氏と共同で開発したブランドです。
大直が和紙漉きの技法を活かして開発した新素材「ナオロン」は、"破れない障子紙"とも言われるほど強度の高い特殊な紙素材。
深澤氏は、そのナオロンをくしゃくしゃにすることで新たな風合いがでることを見いだし、その優しさを生かした日常品のデザインを提案しました。
そうして誕生したのがこのSIWA|紙和シリーズです。
新素材「ナオロン」でできたSIWA|紙和は、耐荷重性、耐水性、軽さが特徴。
10kgの耐荷重テスト済なので重いものも入れることができ、傘などの濡れたものを入れても破れにくく、軽いので様々なシーンで使えます。
「SIWA | 紙和」という名前は、紙のしわと和紙の反対読みの紙和という意味があります。
和紙を丹念に精製し、革を縫製するように一つひとつ丁寧に生産しています。
大直が和紙漉きの技法を活かして開発した新素材「ナオロン」は、"破れない障子紙"とも言われるほど強度の高い特殊な紙素材。
深澤氏は、そのナオロンをくしゃくしゃにすることで新たな風合いがでることを見いだし、その優しさを生かした日常品のデザインを提案しました。
そうして誕生したのがこのSIWA|紙和シリーズです。
新素材「ナオロン」でできたSIWA|紙和は、耐荷重性、耐水性、軽さが特徴。
10kgの耐荷重テスト済なので重いものも入れることができ、傘などの濡れたものを入れても破れにくく、軽いので様々なシーンで使えます。
「SIWA | 紙和」という名前は、紙のしわと和紙の反対読みの紙和という意味があります。
和紙を丹念に精製し、革を縫製するように一つひとつ丁寧に生産しています。
