商品詳細
竹の集成材を使用した角型の二段弁当箱。
積み重なった竹の模様が美しく、優しい手触り。少し厚みのある縁がフレーム代わりになり、今日のお弁当を一層引き立て美味しそうに見せてくれます。
深さのある二段式でたっぷり入ります。下段部分と蓋に別売りの一段用バンドを合わせて、一段弁当としてもお使いいただけます。ウレタン塗装を施しているためお手入れが簡単で便利です。
上品で落ち着いた和の雰囲気は、来客時のおもてなしや大切な方への贈り物にもオススメです。
容量は1000ml。深さがあるので具材を結構つめれます。
ナチュラル、レッド、ブラックと男性でも女性でも使いやすいカラーでギフトにも喜ばれる弁当箱です。
自分用に、家族や大切な方への贈り物にオススメです。
中の仕切り板は取り外しが可能で、食材に合わせて使い分けができます。
バンド:ナチュラル・レッド・ブラック
専用ボックス入り
※自然素材使用のため、仕上がりのサイズ・色・形など、多少の誤差が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。

積み重なった竹の模様が美しく、優しい手触り。少し厚みのある縁がフレーム代わりになり、今日のお弁当を一層引き立て美味しそうに見せてくれます。
深さのある二段式でたっぷり入ります。下段部分と蓋に別売りの一段用バンドを合わせて、一段弁当としてもお使いいただけます。ウレタン塗装を施しているためお手入れが簡単で便利です。
料理を彩る
竹の集成材は、幾重にも重なる連続した模様が特徴です。燻した竹の艶やかな色合いと節が作り出す濃淡の柄が美しく、程よく厚みを持たせた縁が食材をアートフレームのように彩りひき立ててくれます。上品で落ち着いた和の雰囲気は、来客時のおもてなしや大切な方への贈り物にもオススメです。
容量は1000ml。深さがあるので具材を結構つめれます。

バンドと仕切り
根竹がついたランチバンドと取り外しできる仕切り板付きです。
バンドの飾りには、竹の根の部分である根竹を使用しています。自然の優しいかたちが竹の集成材に馴染み、彩りを添えます。ナチュラル、レッド、ブラックと男性でも女性でも使いやすいカラーでギフトにも喜ばれる弁当箱です。
自分用に、家族や大切な方への贈り物にオススメです。

中の仕切り板は取り外しが可能で、食材に合わせて使い分けができます。

内容
弁当箱(二段)×1個、仕切り板×1枚、バンド×1本

カラー
弁当箱:ナチュラルバンド:ナチュラル・レッド・ブラック
専用ボックス入り
※自然素材使用のため、仕上がりのサイズ・色・形など、多少の誤差が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
スペック表
税込価格 |
¥
マイルで表示
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必要マイル数 |
マイル
¥で表示
|
本体サイズ(縦×横×高さcm) | 10.5×15×10.5 |
重量 | 310 g |
容量 | 1000 ml |
素材(技法) | 弁当箱:竹集成材/ウレタン塗装 仕切り板:竹集成材/ウレタン塗装 バンド:ゴム,根竹/ウレタン塗装 |
注意事項
-
・電子レンジ:× 食器洗浄機:× 食器乾燥器:×
- 竹は自然の素材の為、節の位置や模様の違い、繊維の溝や隙間などが見られることがあります。1点1点すべて異なる素材を使っておりますので、味わいとしてお楽しみいただけましたら幸いです。
- 使い始めにウレタン塗装特有のにおいを感じる場合がありますが、時間の経過とともに薄れてまいりますので、安心してお使いください。 ・反りや割れにつながる為、直火、電子レンジ、オーブンのご使用は避けてください。
- 使用後は柔らかいスポンジと中性洗剤で洗い、洗浄後は柔らかい布でしっかり水分を拭き取り通気性の良い場所で自然乾燥させてください。 ・硬いブラシやタワシ、研磨剤の入った洗剤などのご使用は避けてください。
- 反りや割れにつながる為、つけ置き洗い、熱湯、食器洗浄機、食器乾燥器のご使用は避けてください。
<使用後のお手入れ>
ブランド情報
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公長齋小菅 (こうちょうさいこすが) |
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公長齋小菅(こうちょうさいこすが)は、1898年創業の老舗創作竹芸品メーカーです。
紀州徳川家11代藩主顕龍公に御用絵師として仕え苗字帯刀を許された、小菅家6代目公長の芸術的な才能に敬意を表し、「公長齋小菅」として創業しました。創業以来宮内庁や各宮家の御用達を承り、各国万博博覧会でも多数の受賞歴をもっています。
公長齋小菅では、竹は自然からの贈り物であり、竹工芸は素材を生かす素材工芸と考えています。
竹という素材は古くから日本人の暮らしに広く親しまれ、密接なかかわりをもってきたこともあり、癒しや和みを感じさせてくれるものです。竹は4~5年で成長し、農薬を使わないことからも環境に優しく、木の代替素材としても利用されるなど次世代の素材として注目されています。
「古典と現代の融合」「誠実かつ繊細に」「すそ野まで美しく」をモットーに、21世紀に相応しい暮らしの道具として、竹製品を作り続けています。
紀州徳川家11代藩主顕龍公に御用絵師として仕え苗字帯刀を許された、小菅家6代目公長の芸術的な才能に敬意を表し、「公長齋小菅」として創業しました。創業以来宮内庁や各宮家の御用達を承り、各国万博博覧会でも多数の受賞歴をもっています。
公長齋小菅では、竹は自然からの贈り物であり、竹工芸は素材を生かす素材工芸と考えています。
竹という素材は古くから日本人の暮らしに広く親しまれ、密接なかかわりをもってきたこともあり、癒しや和みを感じさせてくれるものです。竹は4~5年で成長し、農薬を使わないことからも環境に優しく、木の代替素材としても利用されるなど次世代の素材として注目されています。
「古典と現代の融合」「誠実かつ繊細に」「すそ野まで美しく」をモットーに、21世紀に相応しい暮らしの道具として、竹製品を作り続けています。
