商品詳細
福とり箸は、赤と黒の取り箸が入ったセットです。
落ち着いた和の色合いがおせち料理や運動会、テーブル料理のアクセントになって料理をより一層引き立ててくれます。
竹の取り箸は軽くて扱いやすく、両端が細くなっているので取り分けや盛り付け、調理の際に一膳で二膳分の活躍をしてくれます。
福をつかむというおめでたい意味が込められた商品です。贈り物やプチギフトに人気です。
※自然素材使用のため、仕上がりのサイズ・色・形など、多少の誤差が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
竹の集成材を使用した箸ケースと、竹箸のセットもございます。▶公長齋小菅 食膳箸ケースセット S

落ち着いた和の色合いがおせち料理や運動会、テーブル料理のアクセントになって料理をより一層引き立ててくれます。
竹の取り箸は軽くて扱いやすく、両端が細くなっているので取り分けや盛り付け、調理の際に一膳で二膳分の活躍をしてくれます。
福をつかむというおめでたい意味が込められた商品です。贈り物やプチギフトに人気です。

※自然素材使用のため、仕上がりのサイズ・色・形など、多少の誤差が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
竹の集成材を使用した箸ケースと、竹箸のセットもございます。▶公長齋小菅 食膳箸ケースセット S
ブランド情報
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公長齋小菅 (こうちょうさいこすが) |
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公長齋小菅(こうちょうさいこすが)は、1898年創業の老舗創作竹芸品メーカーです。
紀州徳川家11代藩主顕龍公に御用絵師として仕え苗字帯刀を許された、小菅家6代目公長の芸術的な才能に敬意を表し、「公長齋小菅」として創業しました。創業以来宮内庁や各宮家の御用達を承り、各国万博博覧会でも多数の受賞歴をもっています。
公長齋小菅では、竹は自然からの贈り物であり、竹工芸は素材を生かす素材工芸と考えています。
竹という素材は古くから日本人の暮らしに広く親しまれ、密接なかかわりをもってきたこともあり、癒しや和みを感じさせてくれるものです。竹は4~5年で成長し、農薬を使わないことからも環境に優しく、木の代替素材としても利用されるなど次世代の素材として注目されています。
「古典と現代の融合」「誠実かつ繊細に」「すそ野まで美しく」をモットーに、21世紀に相応しい暮らしの道具として、竹製品を作り続けています。
紀州徳川家11代藩主顕龍公に御用絵師として仕え苗字帯刀を許された、小菅家6代目公長の芸術的な才能に敬意を表し、「公長齋小菅」として創業しました。創業以来宮内庁や各宮家の御用達を承り、各国万博博覧会でも多数の受賞歴をもっています。
公長齋小菅では、竹は自然からの贈り物であり、竹工芸は素材を生かす素材工芸と考えています。
竹という素材は古くから日本人の暮らしに広く親しまれ、密接なかかわりをもってきたこともあり、癒しや和みを感じさせてくれるものです。竹は4~5年で成長し、農薬を使わないことからも環境に優しく、木の代替素材としても利用されるなど次世代の素材として注目されています。
「古典と現代の融合」「誠実かつ繊細に」「すそ野まで美しく」をモットーに、21世紀に相応しい暮らしの道具として、竹製品を作り続けています。
