2018/06/20

    お酒を飲むのにうってつけ。能作の「錫100%の酒器」

    お酒をまろやかにする錫製酒器

    富山県高岡市は1600年頃から商工業の町として発展してきました。特に加賀藩主前田利長が7人の鋳物師(いもじ)を招いたことに端を発する鋳物の技術は高岡銅器として全国的に有名で、鐘や銅像などの作品が現在でも市内各所に点在しています。

    株式会社 能作(のうさく)は、1900年代初頭から鋳物の製造を開始しました。近年ではテーブルウェアやインテリア雑貨など幅広い分野に注目し、鋳物の可能性を追求し続けています。中でも、錫100%の酒器は能作を代表する商品のひとつで、人気の高い商品です。

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    金、銀に次ぐ高価な金属として知られる錫(すず)はイオンの効果、抗菌作用が高いとされ、水や飲み物を浄化し、まろやかにすると言われています。「錫の器に入れた水は腐らない」「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」とも言われ、 古くから酒器や茶器などに使われてきました。


    風情あふれる竹型の酒器セット


    竹型酒器セット 錫製

    「竹型酒器セット」は竹をモチーフにした、和食にぴったりの酒器セットです。一つひとつ職人による槌目仕上げ(つちめしあげ)を施しています。槌目仕上げとは、表面を金づちで打つことで多面の状態にする技法です。金づちの違いでくぼみの大きさや深さが変わり、様々な角度で光を反射し、表情豊かな仕上がりとなっています。


    竹型酒器セット 錫製
    煌めく存在感。まさにアート作品のような美しい姿です。



    竹型酒器セット 錫製

    熱伝導率が高いことも、錫がお酒を飲むのに適している理由です。事前に器を冷蔵庫に1〜2分だけでも入れておくと、よく冷えて、冷酒にぴったりです。熱燗ですと器が熱くなりすぎてしまい注意が必要ですが、ぬる燗までの温度でしたら美味しくお召し上がりいただけます。


    竹型酒器セット 錫製

    贅沢な桐の化粧箱入りですので、目上の方へのお祝い、お礼返しなどプレミアムな贈答品に最適です。


    使い方さまざま。香りを際立たせる片口



    片口 錫製

    「片口」の手のひらに馴染むフォルムは日本でも馴染み深いものでありながら、光を受けてキラキラと輝く姿には格式高い西洋の雰囲気も感じられます。


    手前: Kuzushi-Yure- ミニ2ヶセット 猪口 錫製 、 奥:片口 錫製

    飲み物だけでなくドレッシングやソースを入れたり、サラダやおつまみなどお料理を盛り付ける器としても活躍してくれそうです。また、錫は金属特有のにおいもほとんどなく繊細なお酒や食材の香りを邪魔することがありません。日本酒のみならず、デキャンタ替わりにワインをお楽しみいただくなど、 和洋どちらの食卓にもマッチし、活躍のシーンは多種多様です。ご使用後は柔らかい布かスポンジで、他の食器同様に台所用中性洗剤で洗っていただけますのでお手入れも簡単です。


    夫婦の晩酌に。仲良く揺れるKuzushi - Yure – ミニ2ケセット


    Kuzushi-Yure- ミニ2ヶセット 猪口 錫製

    内側に金箔を貼ったものと錫、2種類の「Kuzushi - Yure - ミニ2ケセット」は、底が平でなく絶妙な揺らぎを楽しめます。金属ながらどこか温かみを感じさせる丸い形と肌触り。高級感を感じさせると同時に、日常的にも使いたくなる逸品です。


    Kuzushi-Yure- ミニ2ヶセット 猪口 錫製

    能作の錫は純度100%のため柔らかく、力をいれると曲がるという特徴があり、ご自身の手の形に変形させ、自分だけのカスタマイズをお楽しみいただけます。金箔は金沢の伝統的な箔職人が手がけるというこだわりで、金箔を施した猪口と吞み比べしてみるのもお楽しみの一つです。さらに「片口」とセットとして贈り物などにもおすすめです。


    Kuzushi-Yure- ミニ2ヶセット 猪口 錫製 、 片口 錫製

    この夏、清涼感溢れる能作の器と共に、極上の晩酌タイムを始めてみませんか?

    能作のモットーは「より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る」。先人から受け継いだ伝統的な鋳造技術や丁寧な仕上げにまで心を配る精神を後世に引き継ぎ、素材を最大限に生かすデザインを探し続け、現代の生活様式に馴染み、人々に愛されるものづくりを目指しています。人肌に馴染む錫製品を、皆様の生活の様々なシーンでお楽しみください。


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