2018/04/11

    母の日に、「PAPER EDEN with naoron」の特別なカーネーションを

    和紙メーカーとアーティストのコラボで「朽ちない花」が誕生

    ペーパーフラワーについて、どんなイメージを持たれていますか?
    造花や折り紙の延長なのでは? という印象をお持ちになるかもしれません。ですが、「PAPER EDEN with naoron」の紙で作られた「お花」は既存のものと一線を画しています。
    「PAPER EDEN with naoron」は、和紙の産地として知られる山梨の和紙メーカーと、フラワーアーティストedenworksとのコラボレーションで生まれました。2017年の4月にミラノで発表され、2018年春から国内販売がスタートする生まれたてのブランドです。


    写真左から
    PAPER EDEN Carnation カーネーション RED , PAPER EDEN Carnation カーネーション DARK BLUE


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    歴史ある和紙の産地、山梨県市川三郷町の和紙メーカーが開発した水に濡れても破れない新素材「ナオロン」を使用

    市川和紙の歴史は古く、平安時代の書物に記されているほど。「美人の素肌のように美しい」という例えで「肌吉」と称されました。江戸時代には徳川幕府に献上され、彼ら「肌吉衆」は手厚く保護されていました。
    伝統産業として長い歴史とともに歩んできたメーカーが「大直(おおなお)」。WAYOでも人気のある和紙で作られたバッグ「SIWA」を製造しています。「SIWA|紙和」のネーミングには、紙の<しわ>と、和紙の反対読みの<紙和>という意味が込められています。使われているナオロンは自社で開発し、国内で生産した素材です。木材パルプとポリオフィレン繊維を原料とした「ソフトナオロン」と、使用済みペットボトルや繊維製品から再生されたポリエステルリサイクル繊維を使った「ハードナオロン」です。和紙漉きの製法で作られており、破れにくく耐水性にも優れた新しい素材です。とても軽量で、通常の障子紙よりも3〜5倍の強度が自慢です。


    「花をこよなく愛する」フラワーアーティストedenworksがデザインとディレクションを担当


    写真:ミラノデザインウィーク2017 ロッサーナ・オルランディでの作品


    「PAPER EDEN with naoron」の花をデザインしたのがedenworksです。edenworksは独自の感性で花の可能性を見いだし、植物とさまざまなアイテムを使って独創的に表現することを得意としており、「PAPER EDEN with naoron」にもそんな花を大切にする純粋な気持ちが投影されています。
    新素材ナオロンで作られたお花は、いっけんすると本物と見紛うほどのもの。
    プラスチック製の造花とは趣が異なる、優しくて味がある「お花」です。


    母の日とカーネーションの深い関係

    「母の日」は日本やアメリカでは、5月の第二日曜日となっています。その起源は世界中に多々ありますが、アメリカでは1914年に記念日に制定されました。

    南北戦争のさなかに、どちらの陣営にも関わらず負傷兵の看護に奔走したアン・ジャービスという女性がいました。その娘のアンナが、亡き母親を偲び、日曜学校の教師をしていた教会で記念会を催し、白いカーネーションを贈ったのがきっかけとされます。1907年の5月12日のことでした。
    日本人にも、その風習は根付いています。育ててくれた「お母さん」への思慕と感謝の気持ちは忘れたくないものです。
    WAYOでは、カーネーションの他にも、ポピーとアネモネの3タイプをご用意しています。パッケージデザインもedenwoksが監修し、そのままギフトとしてお使いいただけます。さらに、ステムには防水処理を施しているので、生花と一緒に飾ったりアレンジすることもできます。


    写真左から
    PAPER EDEN Poppy ポピー BLUE , PAPER EDEN Anemones アネモネ PINK


    今年の「母の日」には、新しい形の「和紙の花」をプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
    もちろん、季節を愛でる「お花」として、玄関やリビングに彩りを添える存在としてもご活用いただけると思います。


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